幕末期の九谷焼の膾皿が入荷しました

こんにちは♪

新原美術東京スタッフのいとうです。

新入荷より、九谷焼赤絵の膾皿をご紹介します。

松の木の下で、まげ姿で髭をたくわえま男性たちが書物を読んでいる光景が描かれています。共箱に慶應二年（1866年）と書かれていますので、今から158年前の幕末に作られた品のようです。細かな筆使いと金彩の美しさをぜひお楽しみください🫶

詳細

九谷焼 赤絵 松 人物図 膾皿

直径:約15.5センチ

高さ:約4センチ

価格:1客10,000

在庫:東京20（うち1アウトレット。共箱あり）

✔️共箱の商品は店内に陳列していないものもございますので、店舗にお越しの際はお声掛けください。

✔️この他にも店内には約300種類ほどの陶器・漆器・ガラス製品のお取り扱いがございます

✔️お電話・InstagramDM・メールからのご注文も承っております。

📍東京都台東区台東3-33-5宝誠ビル1F

☎️03-6284-4649

⏰11:00~17:00

✉️shinharatokyo@yahoo.com

🍀どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 

#新原美術東京#新原美術

#九谷焼#赤絵

#松#人物図

#膾皿

#食卓を楽しむ#器にこだわる

#器を楽しむ暮らし#骨董のある暮らし

#器集め#器好きと繋がりたいです

#骨董を楽しむ#骨董に触れる

#和食器を楽しむ#和食器

#台東区#台東#食器屋#御徒町

#御徒町グルメ#御徒町散歩

#上野#浅草#アメ横

#antiqueplate#vintage