骨董・美術品買取
富山県内 石川県内 福井県内の骨董品 美術品⭐︎高価買取します‼️‼️出張買取 遺品整理
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【高岡銅器の花瓶:侘び寂び×モダンの共演】
まず、この花瓶、ただの「銅の器」じゃありません。富山県高岡市で400年以上続く伝統工芸「高岡銅器」の技術を活かしつつ、現代的な感性も加わった“アートピース”です。
■ 銅器なのに柔らかい!?
見てください、このふっくらとしたシルエット。まるで陶器かと思うような、優しい丸み。銅という金属の重厚感がありながら、手で包みたくなるようなフォルムがたまりません。
この質感、どうやって出してると思います?
実は表面は鋳造のあと、職人が何度も磨きや着色を重ねて仕上げています。この花瓶は、ほんのり緑がかった「青銅色」で、まるで時間がゆっくり流れているような静謐さを感じさせます。
■ 彫金?透かし彫り?この文様なに!?
そして何より目を引くのが、黒くデザインされた装飾文様。
これは“伝統的な透かし模様”をアレンジしたもので、炎や植物のようにも見える抽象的な意匠。
この文様は、
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彫金のようなシャープな線
-
透かし彫りのような空間の取り方
両方の技法を融合させたデザインで、まるで現代アートのようでもあります。見る角度によって表情が変わるので、飽きがこない!
■ 花瓶としても、オブジェとしても優秀
もちろん、花を活けても素敵。でも正直、何も活けなくても十分様になるんです。
玄関、床の間、リビング…どこに置いても「そこだけ時間が止まったような」空間にしてくれる存在感。
【豆知識:なぜ高岡銅器はすごいのか?】
高岡銅器は、1609年、加賀藩主・前田利長が高岡に鋳物師を呼んだのが始まり。以来、仏具から美術工芸品まで多岐にわたる製品を生み出し、日本有数の銅器産地として発展してきました。
高岡の職人たちは「鋳肌(いはだ)」という、金属の表面を美しく仕上げる技に命をかけていて、この花瓶の肌合いもその成果の一つ。しっとりした質感は、まさに“匠の技”の結晶です。
【まとめ】
この高岡銅器の花瓶は、
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造形の美しさ
-
技術の結晶
-
伝統×現代の融合 が見事に合わさった逸品。
お部屋に一つあるだけで、グッと「品格」が上がりますよ。
【小さき侍の存在感】
― 高岡銅器製・童子武士像の魅力 ―
■ 見よ、このおでこ!そしてこの姿勢!
まず視線がいくのは…なんといっても立派なおでこ!
艶やかな青銅の肌に光があたり、まるで“知恵の泉”でも湛えているような存在感。丸くて柔らかな造形は、赤ちゃんのような愛らしさを感じさせますが、表情はしっかりと“凛々しい武士”。
きちんと正座して手を揃え、何かを見つめる眼差しは、まるで「礼儀」や「けじめ」を象徴するよう。
「この姿勢だけで、和室の空気が引き締まる」
そんな気品が、この小さな体に詰まっています。
■ 細部に宿る職人のこだわり
この置物、ただ可愛いだけじゃない。近づいて見ると、
-
袴のひだの重なり
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手の指の一本一本
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小さな持ち物(これは巻物?扇子?)
など、驚くほど精密に造形されています。
これは、高岡の鋳物職人が得意とする「精密鋳造」の真骨頂。型の段階から極限まで再現し、鋳上がったあとも磨きと仕上げを丹念に施すことで、このレベルのリアルな表現が可能になっています。
■ 守り神?縁起物?いや、“癒し仏将”かもしれない
この像は、伝統的な「童子(どうじ)」モチーフと、武士の装束を組み合わせたデザインと思われます。
童子は古来より、
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無垢の象徴
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神仏の使い
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家を守る守護像
としても用いられてきました。
この子もきっと、お部屋の片隅にいて、見守ってくれてるはずです。
でも、ちょっと緊張して見守ってる感じが、なんとも可愛い(笑)
■ 現代の空間にもぴったり合う理由
こうした高岡銅器の置物は、和室だけでなく洋室にも合うのがポイント。
静かに佇む姿は、北欧風のシンプルなインテリアとも相性がよく、ちょっとしたアクセントとしても活躍します。
【まとめ】
この銅器の置物は、
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造形美+愛嬌
-
伝統技術+遊び心
-
守り神のような存在感
が見事に融合した逸品。
見れば見るほど愛着が湧き、ふと目が合うと「よし、今日も頑張ろう」と思わせてくれるような存在です。
【高岡銅器の釣り灯篭】
― 静けさを照らす「影の美学」 ―
■ まず目を奪われる、屋根の「曲線美」
この灯篭の最大の見どころのひとつは、流れるような屋根のラインです。
ゆるやかに反り上がった四隅のフォルムは、まるで日本の伝統建築「入母屋造」や「寺社の屋根」を思わせる優雅さ。
それでいてコンパクトにまとまっていて、全体としてはバランスが非常に美しい。
細やかな文様(青海波模様のようにも見える)も、風格とやわらかさの両方を感じさせます。
■ 精緻な透かし彫り、まるで銅のレース
灯篭の胴体部分には、まさに彫刻の粋とも言える透かし彫りが施されています。
龍のような神獣が絡み合い、植物文や唐草風の曲線が躍動する装飾は、見れば見るほど奥深い世界観。
銅という“硬い素材”に、これだけ繊細で有機的なデザインを施せるのは、まさに高岡鋳物職人の匠の技です。
光を中に灯せば、この透かし模様が壁に「影」となって浮かび上がる。
この“影の演出”こそ、日本人が愛した「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」の美しさなのです。
■ 音の美学、小さな鈴が奏でる風情
四隅には、小さな釣り鈴が下がっています。
これがまた粋で、風が通るとチリ…ンと優しく鳴る。
目で見て楽しむだけでなく、耳で楽しむという日本的な五感のアプローチが詰まっています。
まさに「飾って、照らして、聴く」という三拍子そろったインテリアアート。
■ 単なる置物ではなく、“祈り”と“静寂”の象徴
釣り灯篭は、もともとは仏教寺院の境内や堂内に吊るされていたもの。
つまりこれは、神仏への捧げもの=祈りの象徴でもあります。
それが今、現代の空間に「癒し」や「静寂」をもたらすオブジェとして蘇っているのです。
床の間や玄関、庭園のライトアップ、または和モダンなリビングのアクセントにもぴったり。
【まとめ】
この高岡銅器の釣り灯篭は:
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優雅な屋根の曲線美
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彫刻作品のような透かし細工
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風鈴のような音の演出
-
和の祈りと静けさを宿すデザイン
すべてが揃った、まさに「静かなる名品」。
飾るだけで、そこに“物語”が生まれる。そんな力を持った、逸品です。
【葉の上のすずめ】
― 命を感じる高岡銅器 ―
■ 鳥が「今、鳴きそう」。それくらいリアル!
まず目を惹くのは、枝葉の上にちょこんととまったすずめの姿。
その表情、羽毛の質感、脚の付き方まで、驚くほどリアルに作られています。
特に注目したいのはこの「眼差し」。
ぱっちりとした黒目の艶、わずかに開いたくちばし…。
まるで「チュン」と鳴き声が今にも聞こえてきそう。
この再現力は、高岡銅器における鋳造+着色(パティナ)技術の極みです。
■ 葉の造形にこめられた“自然の流れ”
すずめが止まるその葉の部分、これもまた見どころです。
肉厚な葉が自然にうねるような造形、葉脈の立体感、さらには葉の裏側のふくらみまで、植物の生きた姿がそのまま金属になったかのよう。
鋳物なのにどこか柔らかさがあるのは、熟練の職人が原型から丁寧に造形し、一つひとつの表情を大切に仕上げているからです。
■ 色のコントラストが生む“空間の詩”
すずめの部分には茶系の着色(いわゆる「赤銅風」)が施されていて、葉の深い緑銅色とのコントラストが非常に美しい。
この「色の使い分け」も、高岡銅器の魅力のひとつ。
単調にならず、自然物としてのリアリティと、オブジェとしての美を両立しています。
■ 飾るだけで「季節」がやってくる
この作品を飾ると、不思議なことに空間に季節感が生まれるんです。
例えば:
-
夏の床の間に置けば「木陰の涼」
-
秋の玄関に飾れば「実りの気配」
-
春先の窓辺に置けば「生命の目覚め」
そう、この一羽のすずめが、「季節のワンシーン」を空間にもたらしてくれるんです。
【まとめ】
この高岡銅器の置物は、
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小鳥と植物の写実性
-
命を感じる空気感
-
着色と造形の芸術性
-
季節と風情を呼び込む存在感
すべてが詰まった、“動かないけれど生きている”ような逸品です。
【時代を越える象徴】
― 未来と神秘を内包するブロンズ像 ―
■ 「太陽の塔」を彷彿とさせるシンボリックなデザイン
まず、このフォルム。
頭部の円形、広げた両腕、中央にもうひとつの顔――
これはまるで、芸術家・岡本太郎の「太陽の塔」を思わせる生命と宇宙の象徴のようなデザイン。
しかしそれを、金属という重厚な素材で再構築していることで、より抽象的かつ神秘的な印象に仕上がっています。
この「人間でもない、動物でもない、でも確かに何かを宿している」感覚が、アートとして非常に面白い。
■ 銅器ならではの“緑青”の表情
色彩に注目すると、この作品には全体に緑青(ろくしょう)風の着色が施されています。
この青緑の斑紋は、銅が時間をかけて酸化し、自然と育つように生まれる色。
この作品ではそれをあえて表現しており、人工物でありながら自然の時間を内包しているかのような趣を感じさせます。
さらに、中央の顔のまわりだけやや明るいブルーで強調されており、まるで宇宙生命体のような存在感を引き立てています。
■ 素材は古く、デザインは未来的
この組み合わせこそが、この置物の最大の魅力です。
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素材:高岡銅器=400年の歴史
-
造形:未来的、抽象的、前衛的
つまりこれは、伝統工芸でありながら、まったく新しい時代の象徴でもあるのです。
玄関や書斎、ギャラリー空間に置くだけで、訪れる人の視線を一瞬で奪い、そして「これは何だろう?」という好奇心を引き出してくれる。
まさに、**“語らせるオブジェ”**です。
■ 鑑賞するたびに、意味が変わる作品
この手の抽象作品は、見るたびに解釈が変わります。
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ある人には「祈りの像」
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ある人には「宇宙人」
-
ある人には「平和の象徴」
あなたの心の状態によって、受け取り方が変わる。
つまり、鑑賞者とともに“育っていく”アートなのです。
【まとめ】
この銅器作品は:
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高岡銅器の技術力で形づくられた「モダン彫刻」
-
緑青の美しさと時を超えた存在感
-
シンボリックなデザインで空間を支配する
-
見る人によって意味が変わる「変容するアート」
そんな、静かで力強いメッセージを持った作品です。
【純銀の急須(銀瓶)】
― 使うたびに美しさが深まる、極上の茶道具 ―
■ 純銀ならではの、控えめな「光」と「気品」
まず目を奪われるのは、深みのある黒銀色の表面。
新品の銀器のようなギラギラした輝きではなく、使い込むうちに生まれるしっとりとした鈍い光沢が、まさに純銀の証。
この“控えめな光”が、見る人に落ち着きを与え、空間そのものの品格を引き上げてくれます。
■ 手描き彫金による風景模様の美しさ
胴体に彫り込まれた細密な風景模様にも注目です。
写真からは、中国の山水風景を思わせる牧童や樹木、川辺の情景が見えます。
これは「毛彫り」と呼ばれる伝統的な彫金技法のひとつで、熟練の職人が一点一点、極細のタガネで彫り上げたもの。
光の角度によって浮かび上がったり隠れたりするその彫刻は、静寂の中に詩情が宿るような美しさです。
■ 手に馴染む“重み”と“温かみ”
銀瓶は熱伝導性が高い金属である銀で作られているため、お湯を注いだ時にじんわりと手に温もりが伝わります。
重みもありながら、握りやすいコンパクトなフォルム。
竹製の持ち手がついていることで、熱くなりすぎず、実用性と美しさを両立しています。
■ 銀器で淹れたお湯は「まろやか」になる
実は、銀瓶を使って沸かしたお湯は、鉄瓶とはまた違った効果があり、
-
雑味が取れてやわらかくなる
-
お茶の風味を引き立てる とも言われています。
特に煎茶や玉露のような繊細な味わいを楽しむお茶には最適。
**ただの茶器ではなく、“お茶の味を高める道具”**でもあるのです。
■ 飾るもよし、使うもよし。一生ものの逸品
この急須は、インテリアとして飾るだけでも絵になりますが、実際に使ってこそ真価を発揮します。
年月を経るごとに、銀独特の**深い色味(いぶし銀)**へと変化していき、それがまた唯一無二の風合いを生み出します。
つまりこれは、“育てる道具”。
自分だけの美しさに成長していく、そんな楽しみがあるんです。
【まとめ】
この純銀の急須(銀瓶)は:
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純銀ならではの深みと気品
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細密な彫金による芸術性
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熱伝導による実用性と風味の向上
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時と共に変化する“いぶし銀”の美
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飾っても使っても映える一生モノ
そんな魅力が詰まった、茶道具としても美術品としても価値ある逸品です。
【純銀の茶壷】
― お茶を守り、美しさを育てる静寂の器 ―
■ “手で育てる銀”の魅力が詰まったフォルム
まずこの茶壷、ぱっと見てわかるのは無駄のない丸みと艶。
ころんとしたやさしいフォルムは、お茶の葉を湿気や匂いから守るための機能性から生まれた形です。
でも、それだけでは終わらない。
蓋の密閉性、口縁の丸み、手のひらにしっくりくるサイズ感…すべてが「使う人の所作」を想定して設計されています。
つまり、見るものというより“触れるもの”として完成されているのです。
■ 表面の槌目模様(つちめ)が生む、職人のリズム
この茶壷の表面には、微細な**槌目模様(つちめもよう)**が刻まれています。
これは、金槌で一点一点手作業で叩き出すことで生まれる装飾。
模様でありながら、実は強度を高め、歪みを防ぐという実用性も兼ねています。
光を受けてわずかにきらめくこの模様は、静かな水面のようでもあり、炎のようでもあり、まさに「銀の景色」。
■ 茶葉を守るのに“これ以上ない”素材、それが銀
なぜ昔から高級な茶壷に「銀」が選ばれてきたのか?
それは銀が:
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酸化しにくい(=変質を防ぐ)
-
匂い移りしない(=お茶の香りを保つ)
-
湿気を弾く(=劣化を防ぐ)
という保存容器として極めて優秀な素材だからです。
さらに、金属でありながら殺菌性もあり、繊細な煎茶や玉露のような高級茶にこそふさわしい器とされています。
■ 飾っても美しく、使えばもっと美しい
この茶壷、棚に飾ってあるだけでもひとつの「静かな存在感」があります。
しかし、実際に使っていくうちに表面はゆっくりと酸化し、いぶし銀のような深い色味に育っていきます。
その変化こそが、銀器の醍醐味。
持ち主と共に時間を刻む、そんな“育つ器”なのです。
【まとめ】
この純銀の茶壷は:
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滑らかで精巧なフォルム
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手仕事の槌目による個性と輝き
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お茶を守るために選ばれた素材・純銀
-
時間と共に風合いが増す“一生モノ”
-
使うことで美が深まる、実用と芸術の融合
そんな魅力に満ちた、茶の文化と銀の美学が融合した名品です。
【青磁香炉】
― 美しき静寂を纏う、香のうつわ ―
■ 青磁の“清らかさ”と“奥行き”が同居する器
まず目に入るのは、このなんとも美しい淡い青緑の釉薬。
これは青磁ならではの「青白磁」とも呼ばれる色調で、水のように清く、氷のように静かな印象を与えてくれます。
表面はなめらかで艶やか。光の当たり方によっては、内側からほのかに光を放つような透明感があり、時間や角度によって表情を変えてくれるのも魅力のひとつです。
■ 蓋に施された透かし彫りが放つ“遊び心と雅”
香炉の蓋は金属製(おそらく銅製)で、蝶のような文様が透かしで彫られています。
この透かしは、ただの装飾ではありません。
香を焚いた際に、香煙がその隙間からふわりと立ちのぼることで、まるで蝶が舞い上がるような幻想的な演出が生まれるのです。
香りだけでなく、目でも“香を聴く”――
それが、日本の香文化の奥深さです。
■ 三足の造形美に宿る「古典の美」
本体の形は、**三足香炉(さんそくこうろ)**と呼ばれる伝統的なスタイル。
東洋では古来より、三足は「安定」「天地人の調和」「三位一体」といった意味合いをもち、儀式やおもてなしの場にもふさわしいとされてきました。
この香炉も、ただ立っているだけで「静謐さ」と「品格」が漂います。
■ 香炉は、空間を整える“無言の調律者”
香炉というのは、単に香を焚く道具ではありません。
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心を落ち着かせる
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空間の「気」を整える
-
そして“香りの余白”に人の感性が広がる
そういった精神的な作用をもたらす存在でもあります。
この青磁の香炉は、見た目の美しさだけでなく、そうした心のゆとりを形にした器といえるでしょう。
【まとめ】
この青磁の香炉には:
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清らかで気品ある青磁釉の美しさ
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香煙を演出する透かし彫りの金属蓋
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古典的な三足造形による安定感と格式
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心と空間を整える“静けさ”の力
といった魅力が詰まっています。
飾るだけで美しく、香を焚けば空気までも優しく変えてくれる。
まさに“日常に寄り添う芸術品”です。
【象牙香炉】
― 霊獣と文様が宿る、白き威厳の彫刻美 ―
■ 一目で圧倒される、獅子(または龍)の蓋飾り
まず最も目を引くのは、香炉の蓋に鎮座する**霊獣(しし・あるいは龍)**の彫刻。
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牙をむき、髭をたなびかせる迫力の表情
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体毛や鱗に至るまで彫り込まれた細部の精緻さ
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額や耳、瞳のあたりに込められた命の気配
これはまさに「彫る」というより**“命を刻む”職人芸**といえるでしょう。
静止しているはずなのに、今にも動き出しそうな気配を持っており、この香炉の中心的存在としての威厳を放っています。
■ 胴に広がる龍文様と瑞雲、そして吉祥の象徴
本体部分には、ぐるりと取り巻くように龍と雲、波濤、唐草文様などが浮き彫りにされています。
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龍は古来、中国や日本において力と繁栄、守護を象徴する存在。
-
雲文様や唐草は、延命長寿・繁栄を意味します。
つまり、この香炉には「吉祥と護り」の願いが込められており、空間を清め、気を整える儀式具としても使われていた可能性が高いです。
■ 象牙という素材の圧倒的質感
象牙は、なめらかで温かみのある質感と、彫刻に最適な硬度を併せ持った希少な素材です。
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時を経ることでほんのりと飴色に変化し、風格を増す
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彫り込んだ線に柔らかな陰影が生まれる
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触れると、他の素材にはない手のひらに馴染むような心地よさ
まさに「美術工芸の王者」と呼ぶにふさわしい素材です。
■ 三足の姿と堂々たるシルエット
三本足でしっかりと立つ造形は、「鼎(かなえ)」と呼ばれる古代の神具にも通じます。
この形は安定感と神聖さを兼ね備えており、単なる装飾品ではなく、祈りと格式を感じさせます。
飾るだけで空間に静かな緊張感と荘厳な美しさが生まれます。
【まとめ】
この象牙香炉は:
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霊獣の躍動感と彫刻の精緻さ
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吉祥文様に込められた意味と祈り
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象牙独自の質感と経年変化の美
-
神具にも通じるフォルムの威厳
を兼ね備えた、芸術性と精神性が共存する名品です。
【自在置物:伊勢海老】
― 海の王者を金属に写す、匠の超絶技巧 ―
■ 伊勢海老、その神々しき威容を完全再現
この作品は、高級食材としてだけでなく縁起物・神聖な存在としても知られる「伊勢海老」を、圧倒的な精度と表現力で再現した自在置物です。
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長く湾曲した触角
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ごつごつとした甲殻の質感
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力強い脚の一本一本
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反り返る腹節と尾の形状
どの部分をとっても、まるで本物をそのまま金属に写し取ったようなリアリティ。
しかも各部が自在に動く構造になっており、触角や脚、尾などの角度を自由に調整することができます。
■ 「自在置物」とは、日本の誇る超絶技巧工芸
江戸時代後期に誕生した「自在置物」は、武具や刀装具の職人たちがその技術を活かして発展させたジャンル。
中でも伊勢海老は、
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複雑な形状
-
多数の関節とパーツ
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表面の凹凸模様
といった特徴ゆえ、自在置物の中でも特に高度な技術が必要なモチーフとされています。
■ 金属なのに“生きている”ような錯覚
この伊勢海老はおそらく銅や銅合金製で、時間とともに落ち着いた褐色を帯び、まるで海の底で静かに呼吸しているかのような風格があります。
光の加減によって甲殻が鈍く輝き、また見る角度によって表情が変わる──
それはまさに、命の残像をとどめたような芸術。
■ 飾るだけで「格」が上がる存在感
伊勢海老は古来より長寿・繁栄・おめでたい象徴とされ、正月や祝いの席、さらには神事にも登場してきた縁起物です。
この自在置物を飾ることで、
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和室に神聖な静けさを
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モダンな空間には和のアクセントを
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美術コレクションには極めつけの一点を
加えることができます。
【まとめ】
この伊勢海老の自在置物は:
-
写実性と機能性が融合した芸術作品
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動きと存在感を持つ、命ある金属工芸
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縁起と伝統の象徴としての伊勢海老を造形美に昇華
-
自在置物という日本工芸の最高峰ジャンルに属する
まさに一生モノの逸品です。
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