伊万里焼色絵丸・雲文膾皿のご紹介

こんにちは♪

新原美術東京スタッフのいとうです。

本日は丸文の間に雲が漂う膾皿を紹介します。雲はその昔、「天気を左右する不思議なもの」「龍や神の住処」と解釈されていたそうです。さらに、雨を降らせて豊作をもたらすため、良い事が起こる前兆の吉祥文様として使われるように。このほか、大空に漂う様子から悠々自適な暮らしを願ったり、繰り返し発生する様から輪廻転生の意味が込められているそうです🫶

伊万里焼 色絵 丸文 雲文 膾皿

径　約17センチ

高さ　約5.5センチ

価格　4,500

在庫　15

✔️共箱の商品は店内に陳列していないものもございますので、店舗にお越しの際はお声掛けください。

✔️この他にも店内には約300種類ほどの陶器・漆器・ガラス製品のお取り扱いがございます

✔️お電話・InstagramDM・メールからのご注文も承っております。

📍東京都台東区台東3-33-5宝誠ビル1F

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