翡翠、瑪瑙、砡、珊瑚、象牙など
翡翠は、軟玉(ネフライト)、硬玉(ジェダイト)の2種類あり、現在では硬玉が本翡翠とされています。
古来より世界各地で装飾品として愛されてきたため、骨董価値の高いものも多く存在します。特に古来中国では、翡翠には不老不死の力があると信じられており、金よりも価値があるとされていた時代もありました。翡翠をはじめ、瑪瑙、砡の彫刻、置物、アクセサリーなど高価買取致します。
珊瑚は、珊瑚の色によりその価値が変わり、特に人気が高いのが血赤珊瑚と呼ばれるものです。原木、彫刻、帯留、装飾品など高価買取致します。
象牙は、ワシントン条約によって1989年にワシントン条約によって、日本で輸入が全面禁止になったことを受け、その時点で流通していた象牙が日本にある象牙の絶対数になってしまいました。象牙、象牙製の彫刻、装飾品など高価買取致します。記載されていないものも取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。