アルマンあるまん

カテゴリー 絵画、書画,彫刻
作品種別 20世紀美術(第2次世界大戦後)ヌーヴォ・レアリスム
プロフィール アルマン(Arman, 本名:アルマン・フェルナンデス Armand Pierre Fernandez, 1928年11月17日 - 2005年10月22日)は、フランスの彫刻家・画家・現代美術家。日用品や廃棄物を大量に集積した作品などで知られた。イヴ・クラインやセザールらとヌーヴォー・レアリスムという集団を組み、廃物を芸術作品に変容させることで第二次世界大戦後の大量消費社会の中の生産・消費・廃棄のメカニズムを批判した。
アルマンは、日常生活の中にある複製品のおびただしさや廃棄物の中に美を見出した。カメラや靴など同じ種類の中古品を大量に箱に詰め合わせた作品や、大量生産のまったく同じ品をたくさん組み合わせて作った彫刻、ゴミを透明な箱に詰め込んだ作品などの制作を通して、集積と組み合わせにより物の目的や意味を失わせ、一方でゴミや日用品の持つ形態、集まった時に織り成す形態を浮き彫りにさせている。