ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャどぅっちょ・でぃ・ぶおにんせーにゃ

カテゴリー 絵画、書画
作品種別 ゴシック(国際ゴシック様式含む)
プロフィール ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ(Duccio di Buoninsegna, 1255/1260年頃 - 1319年頃)は、ゴシック期のイタリアの画家。13世紀末~14世紀初頭にシエナで活動した。その様式はビザンティン絵画を基盤としながらも、人間描写や空間把握は現実感を増している。チマブーエ、ジョットとともにゴシックとルネサンスの橋渡しをした、西洋絵画史上重要な画家の一人である。