藍方石らんぽうせき(アウイライト・アウイン)
カテゴリー | 翡翠、瑪瑙、砡、珊瑚、象牙など,貴金属 |
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プロフィール | 藍方石(らんぽうせき、藍宝石、haüyne、hauynite、アウイン、アウイナイト)は、ケイ酸塩、硫酸塩、塩化物からなるケイ酸塩鉱物。特徴的な青色の宝石で稀少石。10月27日の誕生石。化学式 は (Na,Ca)4-8Al6Si6(O,S)24(SO4,Cl)1-2。ラピスラズリの主成分である。 方ソーダ石グループの準長石で、等軸晶系、透明、ガラス質、 典型的な双晶 (Crystal twinning) で、様々な色合い(青、白、灰、黄、 緑、ピンク)を見せる。モース硬度は5.5から6、比重は2.4から2.5。 藍方石は、1807年に ヴェスヴィオ山のソンマ山 (Mount Somma) において最初に記述された。名前はフランスの結晶学者ルネ=ジュスト・アユイに因む。様々な地域の不完全な火成岩に現れる。 |