牛尾武うしおたけし
時代 | 1955年生(昭和30) |
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カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 日本画家 |
プロフィール | 1955年 兵庫県出身 1976年 神戸芸術学林日本画科を卒業 1985年 第3回上野の森美術館大賞展特別優秀賞(サンケイ新聞社賞) 1991年 第11回山種美術館賞展優秀賞 牛尾 武(うしお たけし、1955年3月3日生まれ、2012年12月31日逝去)は、兵庫県神戸市出身の日本画家です。本名は武司(たけし)で、神戸芸術学林日本画科を1976年に卒業後、神戸在住の日本画家・昇外義(のぼり そとよし)氏に師事しました。 東京文化財研究所 在学中から才能を発揮し、1976年の兵庫県展で優秀賞、1978年の兵庫県日本画家連盟展で県知事賞、1979年の同展で最優秀賞を受賞しています。1979年に上京し、1985年の第3回上野の森美術館絵画大賞展では「澄秋」で特別優秀賞を受賞しました。また、1991年の第11回山種美術館賞展では「晨響(銀河と流星の滝)」で優秀賞を受賞しています。 東京文化財研究所 1989年には茨城県石岡市の華園寺本堂の障壁画を制作し、1999年には田辺市高山寺の薬師堂障壁画を手掛けました。1991年に和歌山県田辺市に移住し、熊野の自然美や風景をテーマにした作品を多く制作しました。その功績が評価され、没後の2013年に田辺市文化賞が贈られました。 東京文化財研究所 牛尾氏の作品は、繊細な線描と淡い色彩を特徴とし、自然の美しさを詩情豊かに表現しています。代表作には「澄秋」や「晨響(銀河と流星の滝)」などがあり、これらの作品は現在も多くの人々に親しまれています。 |