宇田裕彦うだひろひこ

時代 1930年生(昭和5)〜2004年
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 日本画家
プロフィール 1930年 京都府出身
1964年 第7回日展特選
1967年 第10回日展特選
1968年 第11回日展菊華賞
2004年 2月9日逝去、73歳

宇田 裕彦(うだ ひろひこ、1930年生まれ)は、京都府出身の日本画家です。父である宇田 荻邨(うだ てきそん)に師事し、日本画の技法を学びました。京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)を卒業後、日展(日本美術展覧会)に出品を続け、1964年の第7回日展および1967年の第10回日展で特選を受賞、さらに1968年の第11回日展では菊華賞を受賞しています。その後、日展会員となり、審査員も務めましたが、後に日展を脱退し、無所属の立場で制作活動を続けました。

宇田氏の作品は、主に風景画を中心としており、自然の詩情を巧みに表現しています。代表的な作品には、「池畔」や「山家」などがあり、これらの作品はオークションやギャラリーで取り扱われています。彼の作品は、静寂でありながらも豊かな情感を湛え、多くの人々に親しまれています。

2004年、宇田 裕彦氏は73歳で逝去されました。彼の作品は、現在も多くの美術愛好家やコレクターに評価され続けています。