藁谷耕人わらやこうじん

時代 1927年〜
標準発表価格 115,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 藁谷耕人(わらや・こうじん)
1927年 福島県出身
1974年 第59回院展奨励賞
     院展特待

藁谷 耕人(わらや こうじん、1923年 - 2014年)は、福島県出身の日本画家です。東京美術学校(現・東京藝術大学)で平山郁夫らと共に学び、卒業後は日本美術院展覧会(院展)に入選するなど、数々の絵画展で受賞を果たしました。
いわの美術

彼の代表作には「寂光」があり、また、両国新国技館の大陶壁画「相撲の歴史画」4点も手掛けています。
いわの美術
藁谷耕人の作品は、日本人の精神文化に根ざした優しい世界観を持ち、山水画や花鳥画など、自然を題材とした作品が多く見られます。

また、彼は水墨画の技法に関する著作も残しており、「水墨画の描き方 付立の技法」などの書籍を通じて、その技術を広めました。これらの書籍では、水墨画の基礎から応用までを詳しく解説しており、後進の育成にも力を注いでいました。

藁谷耕人の作品は、現在も多くの人々に親しまれ、オークションなどで取引されています。その独特の作風と高い技術は、今なお高く評価されています。