今井珠泉いまいしゅせん

時代 1930年〜(昭和5年)
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家・院展系
プロフィール 今井珠泉(いまい・しゅせん)
1930年 福島県出身
1965年 第50回院展奨励賞
1967年 第52回院展奨励賞
1971年 第56回院展奨励賞
1992年 第77回院展日本美術院賞
1994年 第79回院展日本美術院賞
2003年 院展同人になる
     現在院展同人
師 青邨

今井 珠泉(いまい しゅせん、本名:今井 昭吾、1930年1月14日 - 2023年1月15日)は、福島県出身の日本画家です。須田珙中氏や前田青邨氏に師事し、1956年に再興第41回日本美術院展覧会(院展)に初入選しました。その後、院展での受賞を重ね、2003年に日本美術院同人に推挙されました。

主な受賞歴:

1992年: 再興第77回院展で「飛翔」が日本美術院賞(大観賞)を受賞。
1994年: 再興第79回院展で「知床の春」が日本美術院賞(大観賞)を受賞。
1999年: 再興第84回院展で「市」が日本美術院賞(大観賞)を受賞。
2009年: 再興第94回院展で「静日(イヌワシ)」「静夜(流氷)」が文部科学大臣賞を受賞。
2013年: 再興第98回院展で「流氷幻想」が内閣総理大臣賞を受賞。
また、広島市立大学や尾道市立大学の名誉教授として、後進の育成にも尽力されました。2023年1月15日、93歳で逝去されました。
沖縄タイムス

今井氏の作品は、奈良や京都の風景、特に流氷や鷲などの自然を題材にしたものが多く、その繊細な描写と独特の色彩感覚で高く評価されています。福島県白河市出身であり、地元の文化振興にも貢献されました。