水谷愛子みずたにあいこ
時代 | 1923〜2005年 |
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標準発表価格 | 200,000 円 |
カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家 |
プロフィール | 水谷愛子(みずたに・あいこ) 1923年 広島県出身 1966年 第51回院展奨励賞 1968年 第53回院展奨励賞 1969年 第54回院展奨励賞 1975年 第60回院展奨励賞 1987年 第72回院展日本美術院賞 1988年 第73回院展奨励賞 1989年 第74回院展日本美術院賞 1990年 第75回院展日本美術院賞 1991年 第76回院展奨励賞 院展同人 2005年3月22日、80歳で逝去 水谷 愛子(みずたに あいこ、1924年8月15日 - 2005年3月22日)は、日本の日本画家であり、日本美術院同人として活躍しました。広島県広島市に生まれ、1941年に女子美術専門学校(現・女子美術大学)に入学し、1944年に卒業しました。 東京文化財研究所 卒業後は故郷の安田高等女学校(現・安田女子高等学校)で図画講師を務めました。1949年、同郷の日本画家である山中雪人と結婚し、横浜市に新居を構えました。その後、中島清之や前田青邨に師事し、市内の中学校で美術教師として勤務しながら創作活動を続けました。 東京文化財研究所 1955年、第40回院展に「濤聲」が初入選し、その後も院展で数々の受賞を重ねました。特に、1987年の第72回院展で「母と子」が日本美術院賞(大観賞)を受賞し、1989年の第74回院展では「裕太と亮ちゃん」、1990年の第75回院展では「亮と兄ちゃん」で同賞を受賞しました。1991年には「理季ちゃん」で5度目の院展奨励賞を受賞し、2000年に日本美術院同人に推挙されました。 東京文化財研究所 水谷の作品は、身近な老人や幼児を主題とし、確かなデッサン力と大胆な線描、温もりある色彩で生命力あふれる表現が特徴です。また、家族の支えを受けながら、約30年間市立中学校で教職を続け、子育てと作家活動を両立させました。夫の山中雪人も日本美術院同人であり、夫婦で同人となった初の例として知られています。 呉市美容専門学校 2005年3月22日、くも膜下出血のため横浜市で逝去されました。享年80歳でした。 |