田渕俊夫たぶちとしお

時代 1941年〜(昭和16年)
標準発表価格 1,200,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家・院展系
プロフィール 昭和43年日本美術院展覧会(院展)に初入選。57年第1回前田青邨賞,院展日本美術院賞・大観賞。60年東京芸大助教授,同年日本美術院同人。62年愛知県立芸大教授。63年「緑風」で院展文部大臣賞。平成6年「大地I・II」で院展内閣総理大臣賞。7年東京芸大教授。17年東京芸大副学長。20年智積院(京都)講堂の水墨画襖絵60面を奉納する。23年日本美術院代表理事。

田渕 俊夫(たぶち としお、1941年8月15日生まれ)は、日本の日本画家であり、東京市江戸川区(現・東京都江戸川区)出身です。東京藝術大学美術学部日本画科を卒業後、同大学大学院日本画専攻を修了しました。在学中から平山郁夫に師事し、日本美術院展覧会(院展)に初入選するなど、早くから才能を発揮しました。
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主な受賞歴と経歴

1982年:再興第67回院展にて「流転」を出品し、日本美術院賞(大観賞)を受賞。
1985年:再興第70回院展で「叢叢賛歌」が再び日本美術院賞(大観賞)を受賞し、日本美術院同人に推挙されました。
1988年:再興第73回院展にて「緑風」で文部大臣賞を受賞。
1994年:再興第79回院展で「大地I・II」を出品し、内閣総理大臣賞を受賞。
2017年:第100回院展出品作「渦潮」に対して、平成29年度第74回日本芸術院賞・恩賜賞を受賞。
2019年:文化功労者として顕彰されました。
2022年:旭日中綬章を受章。
2023年:日本芸術院会員に任命。
2024年:文化勲章を受章。
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教育者としての活動

田渕氏は、1995年より東京藝術大学の教授を務め、2005年には同大学の理事・副学長に就任しました。現在は東京藝術大学の名誉教授であり、日本美術院の代表理事(理事長)としても活躍しています。
日本美術院

作風と主な作品

田渕氏の作品は、自然の美しさや日本の伝統的な風景をテーマにしたものが多く、繊細な筆致と豊かな色彩が特徴です。代表作には「流転」「叢叢賛歌」「緑風」「大地I・II」「渦潮」などがあります。
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彼の作品は国内外で高く評価され、多くの美術館やギャラリーで展示されています。また、著作として「田渕俊夫 京都を描く―感動を表現する日本画の技法」などがあり、日本画の技法や美意識を広く伝えています。
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田渕俊夫氏は、長年にわたり日本画の発展と教育に貢献し、その功績が広く認められています。