福王寺法林ふくおうじほうりん
時代 | 1920〜2012年 |
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標準発表価格 | 1,000,000 円 |
カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家 |
プロフィール | 日本画家、日本芸術院会員。山形県生まれ。本名は福王寺雄一。日本美術院理事。 福王寺法林(ふくおうじ ほうりん、1920年11月10日 – 2012年2月21日)は、日本の日本画家であり、日本芸術院会員や日本美術院理事を務めました。山形県米沢市出身で、本名は雄一です。 citeturn0search0 **生涯と経歴** - **幼少期と教育**:6歳のとき、父親との狩猟中の事故で左目を失明しましたが、8歳から狩野派の画家・上村廣成に師事し、日本画の基礎を学びました。 citeturn0search7 - **上京と戦争体験**:1936年、画家を志して上京。1941年に召集され中国戦線に従軍し、1946年に復員しました。 citeturn0search0 - **画家としての活動**:1949年、「山村風景」が日本美術院展覧会に初入選。1953年、東京都三鷹市に転居し、本格的に絵画制作に取り組みました。 citeturn0search0 **受賞歴と栄典** - **1960年**:「北の海」で日本美術院賞・大観賞を受賞。 - **1977年**:「ヒマラヤ連峰」で第27回芸術選奨文部大臣賞を受賞。 - **1984年**:「ヒマラヤの花」で日本芸術院賞を受賞。 - **1994年**:日本芸術院会員に選出。 - **1998年**:文化功労者として顕彰。 - **2004年**:文化勲章を受章。 citeturn0search0 **作風と主な作品** 福王寺法林は、特にヒマラヤ山脈を題材とした壮大な風景画で知られています。1974年からネパールやヒマラヤへの取材旅行を重ね、以降、ヒマラヤをテーマにした作品を多く制作しました。 citeturn0search0 **代表作** - 「北の海」 - 「ヒマラヤ連峰」 - 「ヒマラヤの花」 これらの作品は、東京国立近代美術館や福島県立美術館などに収蔵されています。 citeturn0search5 **家族** 息子の福王寺一彦も日本画家として活躍しています。 citeturn0search0 福王寺法林の作品は、自然の雄大さと繊細さを兼ね備え、多くの人々に感動を与え続けています。 |