村瀬玉田むらせぎょくでん

時代 大正時代
カテゴリー 絵画、書画,掛け軸
作品種別 日本画
プロフィール 四条派の画家。京都生。姓は榎、名は徳温、通称を清次郎、別号に彩雲亭。村瀬雙石の門に入り、のち養子となる。山水・花鳥を能くし、皇室・宮内省の御用命をしばしば受けた。大正6年(1917)歿、66才。