熊谷直彦くまがいなおひこ

時代 大正時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 日本画
プロフィール 熊谷 直彦(くまがい なおひこ、文政11年12月14日(1829年1月19日) - 大正2年(1913年)3月8日)は、江戸時代末期から大正時代にかけての日本画家、芸州藩士。父は賀茂[要曖昧さ回避]の神職・山本季金。幼名を藤太郎と言った。