鏑木雲潭かぶらぎうんたん

時代 明治時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 日本画
プロフィール 鏑木 雲潭(かぶらぎ うんたん、天明2年(1782年) - 嘉永5年11月27日(1853年1月6日))は江戸時代後期の南画家。市河寛斎の次男。
名は祥胤、字は三吉。雲潭・實齋・當左生(尚左生とも)と号した。通称は祥蔵。江戸の生まれ。