羽根万象はねばんしょう

時代 1917〜2007年
標準発表価格 200,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 昭和後期-平成時代の日本画家。

羽根 万象(はね ばんしょう、1920年〈大正8年〉~2007年〈平成19年〉)は、石川県鳳至郡能都町(現・能登町)出身の日本画家です。伊東深水や杉山寧に師事し、昭和15年に上京して朗峯画塾で学びました。昭和22年の第3回日展で初入選し、その後も昭和35年と37年に特選、昭和40年に菊華賞を受賞するなど、数々の功績を残しました。
ISHIBI.PREF.ISHIKAWA.JP

彼の作品は、主に美人画や風景画が中心で、繊細な描写と独特の色彩感覚が特徴です。代表作には「御点前」や「夏宵」などがあり、これらの作品はオークションや美術館で鑑賞することができます。

平成元年には、故郷である能都町の遠島山公園内に「羽根万象美術館」が開館し、彼の作品やスケッチが展示されています。
TOWN.NOTO.LG.JP
この美術館では、作品の鑑賞だけでなく、絵の制作過程も見ることができ、羽根万象の芸術に触れる貴重な機会を提供しています。

羽根万象の作品は、現在も多くの人々に親しまれ、その芸術性は高く評価されています。彼の描く美人画や風景画は、時代を超えて多くの人々の心を魅了し続けています。