原在照はらざいしょう

時代 明治時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 日本画
プロフィール 幕末・明治の画家。原派三代。在明の娘婿。字は子写、観瀾・南荊・夕鸞と号する。正六位上・近江介内匠小允に任じられ、安政年間の内裏の造営に当たり、宮廷御用絵師として活躍した。明治4年(1871)歿、59才。