谷口靄山たにぐちあいざん

時代 明治時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 日本画
プロフィール 谷口 藹山(たにぐち あいざん、文化13年(1816年) - 明治32年(1899年))は、幕末から明治期の日本の文人画家。山水画、花鳥画を得意とした。
名は貞二、画家になってからは貞と称した。字を士幹、号は藹山[1]、室号を鴨浙水荘とした。富山の生まれ。