石山師香いしやまもろか

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 浮世絵
プロフィール 江戸中期の公卿。壬生基起の次男。石山家の祖。初名は基信、また師信・基董。従二位権中納言に至る。狩野永納に画を学び一家を成し、書・和歌・彫刻にも秀でた。享保19年(1734)歿、66才。