磯田湖龍斎いそだこりゅうさい

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 浮世絵
プロフィール 礒田 湖龍斎(いそだ こりゅうさい、享保20年(1735年[1]) - 寛政2年(1790年)?)とは、江戸時代中期の浮世絵師。鈴木春信亡き後の安永から天明期(1772-89年)に活躍し、特に柱絵を得意とした。