石川響いしかわきょう
時代 | 1921年〜 |
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カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家 |
プロフィール | 1921年12月3日、千葉県長生郡長柄町に生まれる。 石川 響(いしかわ きょう、1921年12月3日生まれ、2000年12月5日没)は、日本の日本画家であり、日展評議員を務めました。本名は宣俶(のりよし)です。千葉県長生郡長柄町の出身で、狩野芳崖の「悲母観音図」に感銘を受け、画家を志しました。1942年に東京美術学校図画師範科を卒業後、岩手県立黒沢尻中学校で教鞭を執りながら日本画を描き、1947年に「悠遠」で第3回日展に初入選しました。1950年に教職を退き、画業に専念。1954年からは加藤栄三に師事し、1966年の「昼の月」で第9回新日展特選・白寿賞を受賞しました。その後も日展での活躍を続け、1998年には「夕山河」で内閣総理大臣賞を受賞しています。 TOBUNKEN.GO.JP 石川氏は、インドや東南アジア、韓国、中国などの仏教遺跡や宗教文化の源流を訪ね、その風景や釈尊の旅路をテーマにした作品を多く制作しました。また、安房小湊誕生寺の本師殿壁画や天井画の制作にも携わりました。著書には『ニルバーナ・ロードの風景-釈尊最後の旅-』や『インド四季暦』シリーズなどがあり、仏教文化への深い関心と理解が伺えます。 TOBUNKEN.GO.JP 茂原市立美術館・郷土資料館には、石川氏の作品が収蔵されており、過去には企画展も開催されています。 CITY.MOBARA.CHIBA.JP 彼の作品は、仏教的なテーマと深い精神性を持ち、観る者に強い印象を与えます。 |