間瀬静江ませしずえ

時代	昭和２４年〜
標準発表価格	56,000 円
カテゴリー	絵画、書画,絵画、書画,絵画、書画
作品種別	現代日本画家
プロフィール	愛知県出身。 師　太清 間瀬 静江（ませ しずえ）さんは、愛知県出身の日本画家です。1976年に愛知県立芸術大学日本画専攻を卒業後、神奈川県展やセントラル美術館日本画大賞展、上野の森絵画大賞展、いのち賛歌日本画百人展などに出品し、入選を重ねました。 一枚の繪 1986年からは日春展および日展に毎年入選を続け、1992年には日春展の作品が外務省に買い上げられました。2001年と2003年には日展特選を受賞し、2005年には紺綬褒章を受章しています。2012年には日展会員に推挙され、2017年には日春展の審査員を務めました。 一枚の繪 彼女の作品は、童子を主題とした独特の世界観が特徴で、繊細な描写と豊かな色彩で観る者を魅了します。近年では、2024年4月に第11回日展に「童子変容−森との合一に向かって−」を出品し、東京・乃木坂の国立新美術館で展示され、その後、京都や名古屋などを巡回しました。 INSTAGRAM また、2025年1月には名古屋日展に出品しており、精力的に創作活動を続けています。 INSTAGRAM 間瀬さんの作品は、一枚の繪オンラインショップなどで購入することができ、「菫童子」や「花童子」などの作品が紹介されています。 ICHIMAINOE 彼女の作品は、国内外の多くの展覧会で展示されており、その独特の作風と高い技術で多くのファンを魅了し続けています。