仲島昭廣なかじまあきひろ

時代 昭和33年〜
標準発表価格 130,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 師 川崎春彦
東京都出身。

仲島 昭廣(なかじま あきひろ)氏は、1958年生まれの日本画家で、東京都八王子市在住です。新日春会および日展の会員として活躍されています。1992年に日春賞、1996年に菅楯彦大賞展大賞、2006年には日展特選を受賞するなど、その実力が高く評価されています。

彼の作品は、繊細な描写と豊かな色彩で四季折々の風景や自然を表現しており、多くの人々に親しまれています。2023年9月20日から9月26日まで、高尾駒木野庭園の旧民家にて個展「四季」を開催し、第7回新日春展出展作品「游」や墨絵、風景スケッチなど、多彩な表現の作品を展示しました。
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また、2021年6月19日から6月28日には、町田市のギャラリーカフェ「アルル。」にて日本画展を開催し、多くの来場者にその独特の世界観を披露しました。

仲島氏の作品は、自然の美しさや季節の移ろいを巧みに捉え、観る者に深い感動を与えます。今後の活動にも大いに期待が寄せられています。