井上金峨いのうえきんが

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 墨蹟・書
プロフィール 井上 金峨(いのうえ きんが、享保17年(1732年) - 天明4年6月16日(1784年8月1日))は、江戸時代中期の日本の儒学者である。折衷学を大成させたことで知られ、学派闘争を否定し蘐園学派(徂徠学)を痛烈に批判した。
名は立元、字は順卿(純卿)、通称は文平。号は金峨のほか、考槃翁・柳塘閑人等。