小石元瑞こいしげんずい

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 墨蹟・書
プロフィール 小石 元瑞(こいし げんずい、天明4年11月20日(1784年12月31日) - 嘉永2年2月10日(1849年3月4日))は、江戸時代後期の蘭学者、蘭方医。新宮凉庭とともに京都の二大蘭方医と称揚される。父は医師小石元俊。
名は龍または橘龍、字を矼軒。号は檉園・蘭斎・秋巖仙史・拙翁・用拙居・用拙居主人・松芝老人・五竹茶寮など。京都の人。