雲居希膺うんごけよう

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 墨蹟・書
プロフィール 江戸前期の臨済宗の僧。妙心寺百五十三世。土佐生。法諱は希膺、道号は雲居、号は把不住軒、俗姓は小浜。大徳寺賢谷宗良について出家得度し、妙心寺一宙東黙の法を嗣ぐ。仙台藩主伊達忠宗に請われて松島瑞巌寺を中興し、大梅寺を創建。万治2年(1659)寂、78才。