島田耕園しまだこうえん
時代 | 昭和33年〜 |
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標準発表価格 | 800,000 円 |
カテゴリー | その他 |
作品種別 | 日本工芸会・人形・其の他 |
プロフィール | 京都府出身。 島田耕園(しまだ こうえん)氏は、京都・清水寺近くの二寧坂に工房を構える、御所人形の作家であり、160年以上続く人形司の家系の五代目を務めています。 経歴: 1958年:御所人形作家四世・島田耕園の長男として生まれる。 1980年:同志社大学法学部を卒業し、人形制作を始める。 1983年:日本工芸会近畿支部展に初入選。 1984年:日本伝統工芸展に初入選。 1987年:日本工芸会正会員に認定される。 1991年:五世耕園を襲名し、第9回伝統工芸人形展で朝日新聞社賞を受賞。 2007年:第54回日本伝統工芸展で奨励賞を受賞。 2012年:第26回伝統工芸人形展で日本工芸会賞を受賞。 2018年:ルイ・ヴィトンとのコラボレーションでスペシャルオーダーの雛人形トランクを制作。 2019年:工房創設160年記念展を開催。 島田氏の作品は、伝統的な御所人形の様式美を守りつつ、現代の感性を取り入れた独自の表現が特徴です。彼の人形は、ぽっちゃりとした幼児の姿を模したもので、白い肌と愛らしい表情が魅力とされています。 また、近年ではスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京とのコラボレーション作品も手掛けています。 島田耕園人形工房は、安政6年(1859年)に初代・庄兵衛が創業し、以来、五代にわたり御所人形の制作を続けています。 工房は京都市東山区高台寺二寧坂に位置し、御所人形や御殿玩具、節句人形、干支などの制作・販売を行っています。 島田氏は、「長流日々新」という家訓を胸に、伝統を重んじながらも新しい表現を追求し続けています。彼の作品は、日本の人形文化の継承と発展に大きく寄与しており、多くの人々に愛されています。 |