山下玉枝やましたたまえ
時代 | 昭和27年〜 |
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カテゴリー | その他 |
作品種別 | 日本工芸会・人形・其の他 |
プロフィール | 師 持丸房子 山下玉枝(やました たまえ)氏は、佐賀県嬉野市の人形窯で作陶を行う陶人形作家です。日本工芸会に所属し、陶を素材とした人形作品を数多く手掛けています。 作風と技法: 山下氏の作品は、陶を用いた人形制作に特徴があります。具体的な技法として、陶象嵌や陶釉彩色などを駆使し、独自の表現を追求しています。これらの技法により、作品には温かみと深みが加わり、観る者に強い印象を与えます。 主な作品: 「頂」:2002年に制作された陶象嵌の作品で、少年がマントを羽織った姿を表現しています。 「パチャママ(母なる大地)」:第55回西部伝統工芸展(令和3年度)に出品された陶彩色の作品で、高さ35cmの人形です。 「波の旋律」:第31回伝統工芸人形展(令和5年度)に出品された陶釉彩色の作品で、高さ31cmの人形です。 展示歴: 山下氏は、九州国立博物館で開催された特別展『工芸のいま 伝統と創造 - 九州・沖縄の作家たち』に作品を出品しています。 山下玉枝氏は、陶を素材とした人形制作において、伝統的な技法と独自の表現を融合させた作品を生み出し、現代の工芸界において高い評価を受けています。 |