藤井敏男ふじいとしお
時代 | 昭和24年〜 |
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標準発表価格 | 620,000 円 |
カテゴリー | 木製製品 |
作品種別 | 日本工芸会・木竹工 |
プロフィール | 香川県出身。 藤井敏男(ふじい としお)氏は、1949年に生まれ、2024年に逝去された木竹工の分野で活躍した日本の工芸作家です。香川県高松市にて柴本清甫氏に師事し、平成4年(1992年)に日本工芸会の正会員として認定されました。 作風と技法 藤井氏は主に指物技法を用い、欅(けやき)、楓(かえで)、栃(とち)などの木材を使用して作品を制作していました。木目のつながりを重視し、仕上げには拭漆(ふきうるし)を施すことで、木材の自然な美しさを引き出すことに注力していました。 受賞歴 藤井氏は数々の展覧会で受賞歴を持ちます。主な受賞歴は以下のとおりです: 1990年:第33回伝統工芸四国展 三越高松店賞 2005年:第48回伝統工芸四国展 三越高松店賞 2007年:第50回伝統工芸四国展 日本工芸会四国支部奨励賞 2010年:第53回伝統工芸四国展 日本工芸会賞 作品 藤井氏の作品は日本伝統工芸展や伝統工芸四国展などで多数展示されており、代表的な作品には「神代造箱」や「楓拭漆八角箱」などがあります。 藤井敏男氏は、日本の伝統工芸において木竹工の分野で高い評価を受け、多くの作品を残しました。その作品は、木材の特性を生かした美しさと機能性を兼ね備え、多くの人々に親しまれています。 |