市瀬史郎いちのせしろう

時代 昭和26年〜
カテゴリー その他
作品種別 日本工芸会・染織
プロフィール 長野県出身。

市瀬史朗(いちせ しろう)氏は、辻が花で知られる絞り染めの技法を極めた染色作家であり、日本工芸会の正会員として活躍されています。​故・小倉建亮氏に師事し、絞り染めの技術を習得されました。 ​

日本伝統工芸展には30回入選し、奨励賞を2度受賞するなど、その技術と芸術性が高く評価されています。​2009年3月には、京都府指定無形文化財技術保持者として認定されました。 ​

また、市瀬氏の作品は市場でも高い評価を受けており、名古屋帯や訪問着などが取引されています。 ​

なお、市瀬氏は長野県飯田市の老舗呉服店「澤村屋」の現社長の実兄にあたります。