加藤清和かとうきよかず
時代 | 昭和45年〜 |
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標準発表価格 | 450,000 円 |
カテゴリー | 陶磁器全般 |
作品種別 | 日本工芸会・陶芸 |
プロフィール | 師 満之 父靖山 加藤清和(かとう きよかず)氏は、1970年に京都市東山区で生まれた陶芸家です。祖父は古田織部瀬戸十作十三代目治兵衛、父は初代靖山という陶芸の名門に育ちました。 1990年に京都府立陶工高等技術専門校陶磁器成形科を卒業し、川瀬満之氏や父・靖山に師事しました。2002年には靖山窯の二代目を襲名し、以降、国内外で高い評価を受けています。 美術品・骨董品を高く販売するなら | 古美術佳香 加藤氏の作風は、伝統的な三彩技法を基盤としつつも、高火度焼成による耐久性と独自の美的感覚を融合させたものです。特に「藍三彩」と称される作品群は、深い藍色の釉薬が特徴的で、多くの賞を受賞しています。例えば、2013年には第22回日本陶芸展で大賞・桂宮賜杯を受賞し、その作品「藍三彩1301」は山口県立萩美術館・浦上記念館に収蔵されています。 主な受賞歴として、2003年の陶芸財団展審査委員賞、2005年の陶芸財団展陶芸大賞、2007年の第28回長三賞現代陶芸展奨励賞、2010年の陶芸財団展戸栗美術館賞などがあります。 加藤氏は、銀座黒田陶苑や福屋百貨店本店(広島)などで個展を開催し、その作品は国内外の多くの美術館やギャラリーに収蔵・展示されています。 彼の作品は、伝統と革新を見事に融合させたものであり、現代陶芸界において重要な存在となっています。 |