清水一二しみずいちじ

時代 昭和36年〜
標準発表価格 590,000 円
カテゴリー 陶磁器全般
作品種別 日本工芸会・陶芸
プロフィール 兵庫県出身。

清水一二(しみず いちじ)氏は、1961年に兵庫県丹波立杭に生まれた陶芸家です。​1984年から1988年にかけて、丹波、瀬戸、備前で陶芸を学び、1989年には日本伝統工芸近畿展に初入選しました。​その後も日本陶芸展や日本伝統工芸展など、多くの公募展で入選を重ねています。 ​

清水氏の作品は、信楽の土を用い、ピンクや紫などの背景色に抽象的な文様を鮮明に表現する色彩と線のバランスが特徴です。​彼の代表的な技法である「吹泥金彩」は、丹波焼の伝統に新たな表現を加えています。 ​

主な受賞歴として、1990年に兵庫県工芸美術展で神戸市長賞を受賞し、2014年には第2回陶美展で奨励賞を受賞しています。 ​また、兵庫県工芸美術作家協会の理事や日本陶芸美術協会の幹事を務めるなど、陶芸界での活動も積極的に行っています。 ​

清水氏の作品は、兵庫陶芸美術館に収蔵されており、「吹泥金紅線文彩八角器」や「吹泥金銀彩線文器」などが展示されています。 ​また、オンラインギャラリーや展覧会を通じて、彼の作品を鑑賞・購入することが可能です。