橋詰正英はしずめまさひで

時代 昭和34年〜
標準発表価格 530,000 円
カテゴリー 陶磁器全般
作品種別 日本工芸会・陶芸
プロフィール 師 藤本能道
長野県出身。

橋詰正英(はしづめ まさひで)氏は、長野県蓼科出身の陶芸家です。​東京藝術大学大学院陶芸講座を修了後、人間国宝である藤本能道氏の内弟子として7年間修行を積みました。​その後、伝統工芸展や東日本伝統工芸展、朝日陶芸展などに入選し、日本橋高島屋や日本橋三越などで個展を開催しています。​現在は日本工芸会正会員、信州美術会会員、桐彩会会員として活動し、長野東急カルチャースクールの講師も務めています。​

橋詰氏の作品は、色絵磁器の技法を用い、赤・黄・緑・紫などの色絵具で文様を描くのが特徴です。​これらの色絵具は、酸化金属と白玉と呼ばれるガラス粉を調合して作られ、1,220度の高温で焼成されるため、非常に丈夫です。​釉薬や絵の具は3年から5年かけて独自に開発したオリジナルのものを使用しています。​近年では、2022年4月に中目黒のDOTSPACE TOKYOで個展を開催し、新作を多数出展しました。