松嶋弘まつしまひろし

時代 昭和35年〜
カテゴリー 陶磁器全般
作品種別 日本工芸会・陶芸
プロフィール 師 金重道明
岡山県出身。

松嶋弘(まつしま ひろし)氏は、備前焼の陶芸家であり、日本工芸会の正会員です。​中国支部および陶芸部会に所属し、備前焼の伝統技法を継承しつつ、独自の作品を創作しています。​

受賞歴:

1992年: 第35回 日本伝統工芸中国展にて島根県知事賞を受賞。​

2000年: 第43回 日本伝統工芸中国展で岡山県長賞を受賞。​

2016年: 第59回 日本伝統工芸中国展において岡山県知事賞を受賞。​

2024年: 第67回 日本伝統工芸中国展でRSK山陽放送賞を受賞。​

主な作品:

斜刻文花器: 第71回 日本伝統工芸展に出品された作品で、斜めの刻文が特徴的な花器です。​

備前緋襷皿: 第67回 日本伝統工芸中国展でRSK山陽放送賞を受賞した作品で、緋襷模様が美しい大皿です。​
松嶋氏の作品は、伝統的な備前焼の技法を基盤としながらも、現代的な感性を取り入れたデザインが特徴です。​花器や皿など、日常生活で使用できる実用的な作品から、鑑賞用の芸術作品まで幅広く手掛けています。​彼の作品は、備前焼の持つ素朴で温かみのある質感と、洗練されたデザインが融合しており、多くの陶芸愛好家やコレクターから高い評価を受けています。​

また、松嶋氏は備前焼の中堅作家として、穴窯を使用した作品制作にも取り組んでおり、黄ゴマ手付きカップなどの作品も手掛けています。​

彼の作品は、各地の展示会やオンラインショップなどで入手することが可能です。​備前焼の伝統と革新を感じさせる松嶋弘氏の作品を、ぜひご鑑賞ください。​