木村芳郎きむらよしろう

時代 昭和21年〜
標準発表価格 580,000 円
カテゴリー 陶磁器全般
作品種別 日本工芸会・陶芸
プロフィール 和光出身。

木村芳郎(きむら よしろう)氏は、日本の著名な陶芸家であり、その作品は国内外で高く評価されています。​
日本工芸会

経歴と受賞歴:

1984年:​第31回日本伝統工芸展において、日本工芸会奨励賞を受賞。​
1990年:​第33回日本伝統工芸中国展で広島県知事賞を受賞。​
日本工芸会
2001年:​第44回日本伝統工芸中国展にて金重陶陽賞を受賞。​
日本工芸会
2007年:​第50回日本伝統工芸中国展で岡山放送賞を受賞。​
日本工芸会
2020年:​第67回日本伝統工芸展において朝日新聞社賞を受賞。​
日本工芸会
これらの受賞歴からも、木村氏の陶芸界における高い評価が伺えます。 ​

作風と作品:

木村氏の作品は、主に「碧釉(へきゆう)」と呼ばれる青緑色の釉薬を用いたもので、その深い色合いと独特の質感が特徴です。​また、「漣文(れんもん)」と称される波紋のような模様を施した作品も多く見られます。​これらのデザインは、自然の美しさや調和を表現しており、多くの人々に感銘を与えています。 ​
日本工芸会
日本工芸会

主な作品例:

碧釉漣文壺:「滴」​第50回伝統工芸陶芸部会展に出品。​
日本工芸会
碧釉稜壺:「空」​第70回日本伝統工芸展に出品。​
碧釉漣文壺:​第68回日本伝統工芸展に出品。​
これらの作品は、日本工芸会のウェブサイトで紹介されています。 ​

展覧会と活動:

木村氏は、定期的に個展やグループ展を開催し、その作品を発表しています。​また、陶芸の技術や美意識の普及にも力を入れており、後進の指導や地域の文化活動にも積極的に参加しています。​

まとめ:

木村芳郎氏は、独自の作風と高い技術力で日本の陶芸界に多大な貢献をしている陶芸家です。​その作品は、自然の美しさと人間の感性を融合させたもので、多くの人々に感動を与え続けています。​