塚本満つかもとみつる

時代 昭和26年〜
標準発表価格 700,000 円
カテゴリー 陶磁器全般
作品種別 日本工芸会・陶芸
プロフィール 岐阜県出身。

**塚本 満(つかもと みつる、1951年生まれ)**は、岐阜県土岐市駄知町にある老舗窯元「快山窯(かいざんがま)」の10代目当主であり、​青白磁・白磁の技法で高い評価を受ける陶芸家です。​

略歴

1951年:​岐阜県で生まれる。​
1976年:​明治大学経営学部を卒業後、父である人間国宝・塚本快示に師事し、快山窯に入所。​

1982年:​イタリア、中国、台湾などで陶技研修を行う。​

1985年:​日本伝統工芸展に初入選。​
1988年:​日本工芸会正会員に認定される。​

1990年:​快山窯の10代目当主となる。​

2010年:​日本工芸会理事に就任。​

2013年:​土岐市指定無形文化財「白磁・青磁の技法」保持者に認定される。​

作風・技法

塚本氏は、中国陶磁の最高峰とされる青白磁や白磁の技法を得意とし、素地に繊細な文様を施す「繍花(しゅうか)」という技法を駆使しています。​その作品は、気品があり、格調高いと評価されています。​


主な受賞歴

1986年:​東海伝統工芸展 名古屋市教育委員会賞​
日本工芸会

2008年:​東海伝統工芸展 日本工芸会賞​
所属・役職

日本工芸会 正会員​

日本工芸会東海支部 常任幹事​

日本工芸会 理事(2010年~)​
塚本満氏は、父・塚本快示氏の遺志を受け継ぎ、青白磁・白磁の技法をさらに発展させるべく、精力的に活動を続けています。