片桐桐隠かたぎりとういん
時代 | 江戸時代 |
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カテゴリー | 絵画、書画,掛け軸 |
作品種別 | 絵画 |
プロフィール | 1759-1819 江戸時代後期の画家。 宝暦9年生まれ。片桐宗幽の子。2代狩野栄川(かのう-えいせん),渡辺玄対に入門。花鳥山水画をえがく。元・明(みん)(中国)の画法を独習して人物画にもすぐれた。文政2年7月26日死去。61歳。江戸出身。名は隠。字(あざな)は所翁。別号に蘭石軒,泊然叟。 片桐 桐隠(かたぎり とういん、宝暦9年/1759年–文政2年7月26日/1819年)は、江戸時代後期を代表する日本画家の一人です。江戸生まれ。父は同じ画家の片桐宗幽。幼くして狩野派二代・狩野栄川(かのう えいせん)と渡辺玄対(わたなべ げんたい)に師事し、花鳥画・山水画を中心に制作しました。 ■ 作風と技法 南蘋(なんぴん)派の影響を受けた繊細な筆致で、花鳥山水図に優れた作品を多数遺す。 中国・元明時代の画法を独習し、優雅な人物画(特に美人画)にも秀でた。 絹本着色による掛軸作品が現存し、「竹林七賢図」「美人採蓮図」「西王母」などが知られる。 ■ 名号・号 名(本名):隠 字(あざな):所翁 別号:蘭石軒(らんせきけん)、泊然叟(はくぜんそう) ■ 生涯と評価 宝暦9年(1759)に江戸で生まれ、文政2年(1819)7月26日に61歳で没。父・宗幽に画法を学び、狩野派の正統かつ南画的表現を融合させた画風で後進に大きな影響を与えました。没後は作品数が限られるものの、江戸後期の花鳥山水画を代表する画家として再評価が進んでいます。 |