徳力善宗とくりきぜんそう

時代 江戸時代
カテゴリー 絵画、書画,掛け軸
作品種別 絵画
プロフィール 江戸前期の画家。名は之勝、薙髪して善雪という。善宗の子。元和・寛永の頃、関東で絵を学ぶ。本願寺絵所預となり、見真大師絵伝四幅を改描して八幅とした。又東寺金勝院に弘法大師絵伝を、本山の御影堂に蓮を画いた。延宝8年(1680)歿、82才。