新井富美郎あらいふみお

時代 1925年〜
標準発表価格 73,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 新井富美郎(あらい・ふみお)
1925年 京都府出身
1949年 京都市立美術専門学校(現京都芸大)日本画科卒業
1955年 西山英雄に師事

新井 富美郎(あらい ふみお)氏は、1925年(大正14年)に京都府で生まれた日本画家です。1949年に京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)日本画科を卒業し、その後、西山英雄氏に師事して日本画の技術を磨きました。日展において会友として活動し、日春展では京都府知事賞を受賞するなど、その才能が高く評価されています。

彼の作品は、主に風景画を中心に、繊細な筆致と豊かな色彩が特徴です。特に「上高地」や「安曇野」、「富嶽」などの作品が知られており、これらはオークションや美術品取扱店で取引されています。例えば、「上高地」を描いた作品は、F4号のサイズで、爽やかな色使いが美しく表現されています。また、「安曇野」を描いた作品は、P10号のサイズで、紙本に岩彩を用いた技法で制作されています。

新井氏の作品は、美術年鑑にも掲載されており、その評価の高さが伺えます。彼の描く情景は、観る者に深い感動を与え続けています。