狩野探雪かのうたんせつ

時代 江戸時代
カテゴリー 絵画、書画,掛け軸
作品種別 絵画
プロフィール 江戸中期の狩野派の画家。探幽の次男。名は守定、探雪は号、別号を孟隣斎、主殿と称する。画法を父に学ぶ。のち探幽は探雪を分家して禄を分与した。正徳4年(1714)歿、60才。