橋本豊治はしもととよじ

時代 1933年〜
標準発表価格 78,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 画家.東京芸術大学卒業後, 中学・高校の教諭を務める.73年から画業に専念
師 申吾
東京都出身。

橋本 豊治(はしもと とよはる)氏は、1933年に東京都八王子市で生まれた日本画家です。幼少期から絵画に親しみ、戦時中には漫画のキャラクターを半紙に描くことに熱中していました。教育者として中学校や高校で美術を教えた後、40歳手前で画家として独立しました。
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彼の作品は、風景画や歴史的題材を中心に、鮮やかな色彩と細やかな描写が特徴です。特に、徳川家の菩提寺である増上寺を中興した観智国師の生涯を描いた全長7.5メートルの絵巻物を制作し、そのために各地を訪れて資料を収集するなど、作品制作に情熱を注ぎました。
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地元八王子への愛着も深く、市役所に掲げられたレリーフや、下柚木の永林寺の天井画など、多くの作品を地域に残しています。また、八王子景観100選の企画提案者の一人としても知られています。
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2023年6月、90歳で逝去されました。生前の意向により、彼の描いた日本画の掛軸が高尾山薬王院に奉納され、その功績が称えられています。
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橋本氏の作品は、現在もオークションなどで取引されており、その芸術性が高く評価されています。彼の描く情景は、観る者に深い感動を与え続けています。