石川義いしかわただし
時代 | 1930年〜 |
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標準発表価格 | 400,000 円 |
カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家 |
プロフィール | 日本画家。昭和5年(1930)石川県生。金沢美大卒。堂本印象に師事する。日展評議員。京都住。 石川 義(いしかわ ただし、1930年10月10日生まれ、2009年9月12日没)は、日本の日本画家であり、日展評議員や金沢学院大学名誉教授を務めました。石川県金沢市の出身で、1947年に金沢美術工芸専門学校(現・金沢美術工芸大学)に入学し、当初は彫刻を専攻していましたが、後に日本画科に転科しました。 TOBUNKEN.GO.JP 在学中の1952年、第8回日展に「杉」を初出品して入選し、その後も日展への出品を続けました。1953年には堂本印象が主宰する画塾「東丘社」に入塾し、1954年に金沢市立美術工芸短期大学を修了した後、活動の拠点を京都に移しました。 TOBUNKEN.GO.JP 彼の作品は日本の自然景観を主なモチーフとしており、岩肌や樹木の様相をうねるような曲線で捉え、自然の生命力を表現することに努めました。特に、杉の生命力をテーマにした屏風などの作品群を発表しています。 TOBUNKEN.GO.JP 教育者としても活動し、2000年には金沢学院大学美術文化学部の日本画教授に就任しました。また、2001年には「経堂への道」で第33回日展文部科学大臣賞を受賞しています。 TOBUNKEN.GO.JP 2007年には石川県立美術館で、同館へ寄贈した作品を中心とした「日本の自然・原風景を描く―郷土が生んだ日本画家 石川義展」が開催されました。 TOBUNKEN.GO.JP 石川 義は2009年9月12日に心不全のため78歳で逝去しました。 |