宮井喜久子みやいきくこ

カテゴリー その他
作品種別 現代工芸家・染織・図案作家
プロフィール 静岡県出身。

宮井喜久子(みやい きくこ)氏は、染織作家として活躍されており、卓上織り機を用いた手織り作品を制作されています。​彼女の作品は、パーテーションやタピストリーなど多岐にわたり、平安時代の寝殿造に登場した「御簾(みす)」のイメージを発端とした独自の創作を展開されています。 ​

経歴と活動

宮井氏は、静岡県内のカルチャースクールで手織りの講座を担当し、多くの受講生に手織りの技術と魅力を伝えています。​彼女の指導のもと、受講生たちは卓上織り機を使ってマフラーやストール、バッグ、敷物などを制作し、その作品展が静岡市のしずぎんギャラリー四季で開催されるなど、地域の文化活動にも貢献されています。 ​

作品展とワークショップ

2023年4月には、第35回AUF回に参加し、「たおやかなもの」というテーマで作品を展示されました。​また、同期間中にワークショップを開催し、参加者と共にミニクリスマスツリー作りなどの創作活動を行いました。 ​


創作への想い

宮井氏は、染織を日常に取り入れ、コロナ禍においても創作活動を続ける姿勢を示されています。​Facebookのプロフィールでは、「これからも真面目に創作し、熱心に遊びます」と述べており、創作への情熱と前向きな姿勢が伺えます。 ​


宮井喜久子氏の活動は、伝統的な染織技術を現代の生活に取り入れ、その魅力を広めることに寄与しています。​彼女の作品や指導を通じて、多くの人々が手織りの楽しさと奥深さを感じています。​