望月玉川もちずきぎょくせん

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 江戸後期の画家。名は重輝、字は子瑛、資清館と号す。玉仙の子。はじめ村上東洲に、のち岸駒に師事、長崎に遊んだのち江戸で谷文晁に教えを受けた。常に呉春の画風を慕い、山水花鳥を能くした。嘉永5年(1852)歿、59才。