土佐光孚とさみつざね

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 江戸後期の土佐派の画家。光貞の長子。幼名は虎若丸、字は子正、号は鶴皐。10才の時、新造内裏清涼殿の布障子に墨画名所図、仙洞御所小書院床張付小襖に花鳥を描く。絵所預・備後介・土佐守に任じられ、正四位下となる。嘉永5年(1852)歿、73才。