木下逸雲きのしたいつうん

時代 江戸時代
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 絵画
プロフィール 木下 逸雲(きのした いつうん、寛政12年8月1日(1800年9月19日) – 慶応2年8月4日(1866年9月12日))は、江戸時代後期の長崎の南画家。鉄翁祖門・三浦梧門と共に長崎三大家とされる。
幼名弥四郎といい、のちに通称を志賀之介とした。諱を相宰。逸雲は号、ほかに如螺山人・物々子。室号を養竹山房・荷香深処とした。