金谷朱尾子かなたににおこ

時代 1953〜2004年
標準発表価格 80,000 円
カテゴリー 掛け軸,絵画、書画
作品種別 現代日本画家
プロフィール 岡山市に生まれ、岡山県立岡山朝日高校を経て、昭和51年に京都市立芸術大学日本画専攻を卒業しました

金谷 朱尾子(かなや におこ、1953年9月22日生まれ)は、岡山市出身の日本画家です。本名は薫子(におこ)で、彫刻家・金谷哲郎の長女として生まれました。岡山県立岡山朝日高等学校を経て、1972年に京都市立芸術大学に入学し、日本画を学びました。
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大学卒業後は岡山に戻り、日展に初入選。その後、日展の重鎮である池田遙邨の画塾「青塔会」に参加し、28歳の若さで日展特選を受賞しました。岡山大学教育学部の非常勤講師として後進の指導にもあたりました。
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彼女の作品は、卓越したデッサン力に裏打ちされた幻想的な女性像が特徴で、花や人物のデッサンを重ね、独自の世界観を築きました。しかし、1997年に癌を発症し、2004年に51歳で逝去しました。
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没後もその作品は評価され続け、2024年には笠岡市立竹喬美術館で「没後20年 金谷朱尾子 - 心をうつす -」展が開催されました。
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彼女の作品集『金谷朱尾子作品集 1953~2004』も出版されており、その芸術の軌跡を辿ることができます。