谷野吉冬たにのよしとう

カテゴリー その他
作品種別 現代工芸家・染織・図案作家
プロフィール 石川県出身。

谷野吉冬(たにの よしと)氏は、1941年に石川県七尾市中島町で生まれた染織作家です。​彼の作品は、絹や木綿を素材とし、ろうけつ染めなどの技法を駆使して制作されています。 ​

主な作品:

『冬の華』:絹・紬を用いた作品。
『熊甲二十日祭 重要文化財(天覧の栄)』:木綿、ろうけつ、レマゾール染料を使用。
『緞帳』:織物による作品。
『風雲』:縦140cm、横68cmの作品。
略歴と受賞歴:

1992年:現代工芸近畿展で知事賞を受賞。
1995年:無名塾・能登演劇堂の緞帳を制作。
1996年:重要文化財「熊甲二十日祭 祭会館」にて天覧の栄を受ける。
1998年:日本現代工芸美術家協会の会員賞を受賞。
2002年:再び日本現代工芸美術家協会の会員賞を受賞し、審査員を務める。
2007年:日展京都展で京都新聞社賞を受賞。
2008年:日展で特選を受賞。
2011年:再び日展で特選を受賞。
2014年:日展の審査員を務め、同年に日展工芸美術会員となる。
所属団体:

日展会員
京都工芸美術作家協会会員(理事)
日本現代工芸美術家協会評議員
谷野氏の作品は、国内の主要な工芸展で高く評価されており、審査員や評議員としても活躍しています。​その独自の技法と表現力で、現代の染織芸術に貢献しています。​